先週の結果
1月18日
京都
7R 7200 0
1月19日
京都
1R 8200 0
11R 2200 0
中山
1R 7200 0
11R 1000 0
1月収支
購入 72,300
払戻 103,880
収支 +31,580
だんだんと本調子に戻ってきました!
ふぅ、これでこそ『おかき』っすね!!!
さてこの調子で来週も逝っちゃいますか!?
……とかなんとか言ってる場合ではないですね。
今月も次でラスト。
二発目を的中させて良い流れで2月を迎えたいです。
そのためにも今週は何としてでも当てたい。
さらに言えば、これからのために『芝』のレースで当てたい。
もういっちょ言えばねっしーをケチョンケチョン(笑)にしたい。
ということで今週は若駒Sでボッコボコにします。
1月26日
京都10R
◎バルンストック
〇アリストテレス
▲シルヴェリオ
△ケヴィン、パンサラッサ、ウインベイランダー
今回のテーマは『格好よくみえた馬が強い!』です。
なんすか、これ。バカすか? と自分でも思いましたが、どこかの漫画でも言ってたので、なしよりのありかな? と。
もう少し言葉を補うと、私はダート馬を観る目ならそこそこ自信があります。おそらく、自分の感性がダート馬に必要なそれにマッチしているのかなと思ったり思わなかったり(めちゃくちゃ傲慢なことを言っていると思いますが目をつむってください)。とすると、それを芝に置き換えてみたとき、やはりどこかに『ズレ』が生じてくることになります。ならば私が目指すのは一つ。芝とダートの両方を観る目を育てること。つまりオッドアイです!!! ……どこからか、にしきのさんの娘さんの声が聞こえてきたような(イミワカンナイ)。
まあなんだかんだ言いましたが、注目することは、『ダート馬ほどの筋肉はないにせよ、一定の脚の太さと筋肉はポイントに備えているか』です。
それに当てはまったのが印上位の3頭ということになります。
とりわけ『バルンストック』は脚の太さと筋肉が絶妙なバランスに観えました。細すぎず、されど太すぎず。また他の馬より脚が長いのも魅力の一つ。一完歩が大きい分、他の馬より前に進めるのでプラスに働くのかなと(根拠は薄いですが)。背中からお尻にかけてのラインも綺麗ですし一発あっても不思議ではありません。むしろ一発ください! お願いします!
『アリストテレス』はトータルでみて優等生という感じを受けました。逆に言えば、これからのためにどこか尖った部分が欲しいです。『シルヴェリオ』については本格化はまだ先なのではないかと思いこの印に。もちろんポテンシャルは相当なものかと。二戦目の馬体が新馬のときのそれよりも見違えて見えたのはその証拠。もしかすると圧勝もあるかもしれません。
以上が若駒Sの予想となります。
買い目については枠順が決定次第、書く予定です。
久しぶりに、こんな量を書きました。
というのも私、本気で競馬をしたいな、と。
本気で競馬をしてどこまでプラスに持っていけるのか知りたい。
そしてできることなら、それを皆さんと共有できればと思っています。
あぁ~もう少し早く思いついていればJRAの面接も受かったのかもしれないなぁ。
思い出したらむかむかしてきたので今週は売上金を全てかっさらう勢いで当てます!