3月4日
エンプレス杯 川崎11R
◎マルシュロレーヌ
▲シャイニングアカリ
△1プリンシアコメータ
△2レーヌブランシュ
△3グランデストラーダ
このレースは、2周目からペースが上がること、直線は上がりがかかること、が攻略の鍵です。昨年の『ナムラメルシー』や一昨年の『ブランシェクール』のような穴馬を見つけます👀
とは言ったものの、小回りでコーナーがきついので、スピードが出しにくい……ゆえに前につけていないと勝てません。なので本命は、そこら辺を何やかんや上手くやってくれそうな『マルシュロレーヌ』です。
途中ギアを上げて、その勢いを持続し押しきる、ことはパワー型の特権です。また本馬は差しに秀でているため、前を射程圏に入れつつ、直線弾けて勝つ……このレースの勝利パターンと合致しています。多分負けないっしょ☺️
で、ここからが腕の見せ所よ。
まず最初にすることはパワー型の選択。次に展開の予想。最後に直線で差せるかどうか。(特に最後が穴馬を探すうえで大切です‼️ ここ2年最後にとんできているので‼️)
という事で選んだのは『マドラスチェック』と『シャイニングアカリ』。
2頭ともパワー型……オッケー
展開は前争い(サルサディオーネとプリンシアコメータ)が熾烈。ということで差し有利……オッケー
2頭とも先行型……うん?
そう、最後の直線で差さないといけないのですが……2頭とも先行馬なので条件に合いません。
だが、これでいい‼️
『マドラスチェック』はパワー型に変身してきている今、昨年のように差すも良し、場合によっては前につけるも良し。対応力が高いという点で対抗にしました。あとは事前オッズ。
『シャイニングアカリ』は川崎競馬と相性が良く、それと、とにかく御神本。このジョッキーは怖いということを、この1年で学びました。アッと言わせるために後ろからいくことも十分考えられます。あとは事前オッズ。
残りはパワー型とスピード型の強いところを無難に攻めました。
どうでしょうか。
当たる気しかしません。
特に穴の2頭を選べた点がポイント高い。
なんならこの予想だけで満足です🈵。
久しぶりの更新となりましたが、今後は穴馬重視の内容重視でお届けしますので、是非ともよろしくお願いいたします。
カイジのスピンオフのハンチョウを読みつつ、ここいらで👋